青汁に使われている明日葉について

青汁の主成分として有名なものとして、ケール、大麦若葉が挙げられると思いますが、あともう一つが今回ご紹介する「明日葉」です。

「明日葉」という名前は聞いたことがある、という方は多いと思いますが、さていったいどんな植物なのでしょうか?

青汁の主成分として使われているという事は、きっと優れた栄養成分が豊富なのでは?と、期待が高まりますね。

ここからは「明日葉」について、掘り下げていきたいと思います。
●<明日葉ってどんな植物なの?>
明日葉はセリ科シシウド属の植物で、わが日本原産の植物です。

房総半島から紀伊半島、伊豆諸島の太平洋岸など温暖な地域に自生する非常に生命力の高い植物です。

その名の通り「夕べに芽を摘んでも、明日には芽が出る」と言われるくらい成長が早く栄養価も高いため、青汁の原料以外にも野菜として天ぷらやおひたしなどにして食用されています。

伊豆諸島では農協やスーパーの店頭で一般的な野菜として、通年販売されているほどポピュラーなものなのです。

葉と茎を食用にするのですが、味に独特なくせがあるのも特徴のひとつです。

ちなみに明日葉の生産高全国1位は、なんと東京都。

これは伊豆諸島が東京都に属しているためです。

90%近くを生産していて、新興産地としては茨城県が10%弱を生産しています。

 

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